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改革はいつ終わるのか、平井ソニーの再挑戦

赤字を継続する体質を変える

改革はいつ終わるのか、平井ソニーの再挑戦

東洋経済オンライン 6月8日(日)6時0分配信

「成長に向けた戦略の中身がまったくない」。5月22日に開かれたソニー <6758> の経営方針説明会。平井一夫社長のスピーチを受け、同社OBの一人はそう吐き捨てた。 ソニーの凋落が止まらない。5月14日に発表された2013年度業績は、期初計画で掲げた営業利益2300億円を大きく下回る264億円で着地。最終損益も、期初に500億円の黒字計画を掲げていたが、1283億円の最終赤字となった。

 経営方針説明会で、平井社長は就任時に掲げた14年度の売上高8兆5000億円、営業利益4250億円という目標を事実上撤回。「環境変化への対応力、スピードが不足していた」と反省の弁を述べた。今年度は営業利益1400億円、最終損益は500億円の赤字になる見込みだ。

 「何も最近悪くなったわけじゃない。ハワード・ストリンガー前会長時代の無策が今の苦境につながっている」。現役の社員からは歴代経営陣の責任を問う声も上がる。だが、平井社長が、「13年度にテレビ事業を黒字化する」などと意気軒昂に宣言したものの、未達に終わり失望を買ってきたのも事実だ。

■ 詰めの甘い計画

 業績の足を引っ張っているのは、全体の売上高の約7割を占める、エレクトロニクス(以下、エレキ)分野。中でもテレビは、目標に掲げた販売台数から遠く、10年連続で赤字を計上。平井社長は「よい商品を出し続けたが、それをサポートする事業部、本社、海外販社のコスト構造がビジネスの規模に合っていなかった」と言う。

 タブレットの普及で市場縮小が続くパソコン(PC)も、13年度は販売台数を2度、下方修正。黒字化は果たせなかった。

 さらに注力分野と位置づける、モバイル(スマートフォンなど)、ゲーム、イメージング(デジカメなど)のコア3事業についても、利益面で計画を達成できなかった。吉田憲一郎CFO(最高財務責任者)は、「売り上げ増加に解を求めたことが、最大の反省材料。計画に詰めの甘さがあった」と認めた。

株式市場の評価は冷ややかだ。決算発表の翌日、ソニーの株価は約6%下落した。現在の時価総額は約1.7兆円。同時期に業績不振に陥り、今期黒字化を果たしたパナソニック <6752> の2.6兆円と比べると、大きく水をあけられている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140608-00039386-toyo-bus_all&p=1


 平井社長就任直後の12年度、営業利益は2265億円と急回復した。だが、それはニューヨーク本社ビルや保有していたディー・エヌ・エーの株式など2000億円を超える資産売却益によるカサ上げの効果が大きい。

 本当に復活できるのか。目下、推し進めているのが構造改革だ。

 7月に、PC事業を投資ファンドの日本産業パートナーズに譲渡する。同月にはテレビ事業も分社化する予定で、人員削減や賃金体系の見直しに着手する見通しだ。売り上げ重視から採算重視に転換することで、仮にテレビ販売台数が計画を下回っても、「市場の変化に柔軟に対応し、損益インパクトを抑える体質になってきた」(平井社長)と自信を見せる。

■ 国内外で人員削減

 テレビを含むエレキの採算改善でカギを握るのが、海外を中心とする販売会社の固定費削減だ。今回、販社コストが2900億円に上ると初めて公表。人員削減などに取り組み、15年度までに費用を2割削減するとの方針を打ち出した。すでに米国の販社では、約3000人の従業員の3分の1を削減するなど、手をつけている。

 一連の構造改革を主導しているのが、吉田CFOだ。かつて出井伸之元社長の社長室長を務め、子会社のネット接続大手ソネット社長としても辣腕を振るった。その手腕を買われ、昨年末に平井社長から本社に呼び戻された。

 ソニーにとって本社の固定費も13年度1450億円と大きい。今後、本社の間接部門の費用も、15年度までに3割減らす計画だ。「本社には余っている人材が多い。吉田氏はそこにメスを入れようとしている」(同社社員)。

 一連の構造改革や事業の減損などを合わせ、前期と今期で計3000億円超の費用を計上する。15年度以降は1000億円以上の費用削減効果を見込む。

 今回の経営方針説明会で、15年度に4000億円規模の営業利益を目指すと公表した。「目標が高すぎる」との声もあるが、今年度の営業利益計画1400億円を達成できた場合、15年度は費用削減効果で1000億円プラス、PC事業の収束による効果で約1000億円プラス、さらに構造改革費用の減少などを加味すれば、達成可能とそろばんをはじく。

 「14年度は私自身の責任として、15年度以降の成長のために、構造改革をやり切ります」。そう言い切った平井社長。就任3年目となる今年度が信頼を取り戻すラストチャンスだ。

(撮影:尾形文繁 =週刊東洋経済2014年6月7日号〈6月2日発売〉掲載の「核心リポート02」を転載)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140608-00039386-toyo-bus_all&p=2


> 平井社長就任直後の12年度、営業利益は2265億円と急回復した。だが、それはニューヨーク本社ビルや保有していたディー・エヌ・エーの株式など2000億円を超える資産売却益によるカサ上げの効果が大きい。

バラされてますな。

>「赤字を継続する体質を変える」「先送りはしない」と経営方針説明会で宣言した平井社長

その前に債務超過部署をなんとかしないとw
なんかコア3事業になってるけど。
構造改革は黒字になるまで続けるんじゃね?
平井が辞めても続いていそう。

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[ 2014年06月08日 21:10 ] ソニー | TB(-) | コメント(13)
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