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【おまえが言うな】日経『劣化する情報リテラシー 視野の狭さがデマを拡散』

おまえが言うな


 劣化する情報リテラシー 視野の狭さがデマを拡散
ソーシャル新人類の不夜城(12)


 信じられるのはネットと、ソーシャルメディアでつながっている友だちとのやり取りだけ――。ネットの浸透で、子どもたちは情報を「コピペ」することに慣れ、それが正しいかどうか調べるスキルを失いつつある。結果、ネットやソーシャルメディアの情報をうのみにし、誤った情報が仲間うちでどんどん広がっていく。今や「不夜城」と化したソーシャルメディアから、子どもたちを守るにはどうしたらいいのか。その処方箋を、元小学校教員でIT(情報通信)ジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。今回は、ネットやソーシャルメディア上の情報との接し方について指南する。

 10代の若者がレポート作成時に、インターネット上の百科事典「Wikipedia」の文面をそのままコピーしたり、Twitter(ツイッター)に流れるデマをそのまま受けて止めて周囲に拡散してしまったりする例は、枚挙にいとまがない。ネット上の書き込みを信じ、難を逃れるために友だちに不幸のメールを送ったり、夜中におまじないをしたりして寝不足になる子もいる。

 なぜ子どもたちはこのような行動をするのか。周囲の大人はそのような子どもたちに対してどのようなことを教えるべきだろうか。

■興味関心が「友だち」で止まっている

 小学生の子どもへの教育は、子どもが実感できる身の回りから教え始めるようになっている。例えば社会科は、一番小さく身近な社会的単位である「家族」から始まって、「市町村」「都道府県」「日本」「世界」と徐々に規模を広げていく。子どもの興味関心対象は、子ども自身から家族や友だち、社会、世界へと広がっていくもので、それに合わせているのだ。

 ところが最近の10代の子どもたちでは、興味関心の範囲が「友だち」で止まっているケースが見受けられる。政治経済や社会的ニュースには興味がないが、クラス内のゴシップには興味津々だったりする。

 総務省情報通信政策研究所の「平成25年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」からは、メディアが流す情報を信用する傾向が見えた。10代でそれぞれのメディアを「全部信頼できる」「大部分信頼できる」と回答した人の合計は、「インターネット」が38.1%、「テレビ」が73.4%と、どちらも他の年代よりも高かった。まだ発展途上という理由があるかもしれないが、10代は他の年代に比べてネットやテレビを信じる傾向にある(図1)。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK24011_U4A620C1000000/


 友だちが一番大切で、興味関心がそこに集中し、しかもインターネットを信頼できると考える10代の子どもたち。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やネットでの書き込みを簡単に信じてしまう傾向にある。

■ツイッターでのデマ拡散も根っこは同じ

 ユーザー同士が情報を交換するソーシャルメディアには、デマが広がりやすい土壌がある。例えばTwitter(ツイッター)で2011年3月11日の東日本大震災直後に「コスモ石油の爆発により有害な雨が降るので雨に濡れてはいけない」というデマが流れた。

 実際、その日に千葉製油所で火災爆発事故が発生したが一部事実とは異なる情報が広がったため、コスモ石油はホームページでタンクに貯蔵されていたのは「LPガス」であり、そうした危険性は低いことを説明する対応に追われた(図2)。

 震災直後で様々な恐怖心にとらわれていた状況だったために、友だちからのツイートやメールを安易に転送してしまう人が相次いだ。友人・知人を被害から守りたいという気持ちが働いたものだが、「ネットでのデマ拡散」が認識された例の一つとなった。

 「LINEの有料化」にまつわるデマは、頻繁にSNS界隈を騒がせる話題の一つだ。あるときは、ネタ記事を元に投稿されたものがリツイートされるうちに事実であるかのように一人歩きして、Twitterのトレンド(話題に上ったキーワードを抽出/表示する機能)に入ってしまった。

 さらに「18歳未満はID検索利用停止」というニュースをきっかけに、「18歳未満は利用禁止になる」「アップデートすると有料化する」などのデマが広がり、どちらもLINE公式アカウントが否定する騒ぎも発生した(図3)。誤解が元になるケースだけでなく、他人を引っかける目的であえてデマを投稿するケースもある。

 当連載で以前にも述べたが、文字数が少ないTwitterはニュアンスを伝え切れないこともあり、デマが広がりやすい傾向にある。その情報が本当かどうか確かめるには、まず一次情報に当たることが鉄則だ。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK24011_U4A620C1000000/?df=2


 Twitterの場合はリアルタイム検索で最初のツイート発信元を見つけられる。最初の発信元が信頼できるアカウントかどうかを確認すれば、情報の真偽はある程度は確認できる(図4)。これまでにデマばかり発信しているアカウントであると分かれば、その情報を信頼できないと判断できる。公式アカウントなどに直接質問したり、リリースを確認したりする方法もある。

■Wikipediaをむやみに信じる

 大学の先生と話すと、「レポートや論文がネットのコピペ(コピー&ペースト)だらけなので頭が痛い。ネットの情報にはうそも多く混ざっているのに、その情報が本当か疑いもしない」といった声をよく耳にする。最近の子どもたちは、「調べ学習」として小学校中学年からインターネットで検索することに慣れている。自ら辞書や書籍などで調べることなく、インターネットで見つかったことをそのままコピペして済ませてしまう。

 その時に引用されることが多いWikipediaの情報は、個人的な考え方が強く反映されていたり、編集合戦が行われていたりすることも多く、あくまで参考程度にとどめるべきものだ。信頼できる情報を得るためには、一次情報や原典に当たったり、自ら足や頭を使って調べたりする必要があるのに、そのようなことをする子どもはほとんどいない。

 それどころか、友達についての情報もネット上の噂やSNS上の書き込みなどをそのまま信じ、翻弄されてしまう子どもが後を絶たない。

■「本当の情報はネットだけ」と話す小学5年生

 親世代が言うことよりも友だちが言うことを信じる。それは、子ども時代に特徴的なことかもしれない。小学校高学年で担任をするある先生は、「生徒の間でデマが飛び交っている」とため息をつく。「内容はほとんどスパムレベル。『〇〇をすれば△△が良くなる』『××をすると□□になる』というものばかりだった」という。

 その先生はある日、生徒たちがそろって妙なお守りを持っていることに気がついた。持っている生徒に聞くと、「持っていると成績が上がるんです。私もこれで百点とったし」と真面目な顔で話したという。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK24011_U4A620C1000000/?df=3


 聞いてみると、クラスの約半数がその噂を信じていたという。残りは半信半疑だが、まわりがやっているから浮きたくなくて従っている生徒、信じてはいないが本当かもしれないと考えて参加している生徒などが混じっていた。

 この発信元は、クラスのLINEグループに流れた噂話だった。影響力のある生徒がネットで見た噂をLINEグループに貼り付けたことから、みんなが一斉に真似し始めたのだという。LINEをやっていない生徒たちには口頭で噂が広まっていったらしい。

 この噂自体は悪質ではないが、悪質な噂も同様に広まる可能性があることを考えると、微笑ましいと笑ってはいられない。

 実際に、保護者や教員などの大人が言うことではなく、ネットに書いてあることを信じている小学生がいる。小学校5年生のA男は、掲示板やSNSに書いてあることこそが真実だと思い込んでいる。「大人は都合のいいことしか言わない。ネットには本当のことがあるから信じる。本当のことは都合が悪いから隠されてるんだ」と言って、ネットから得たであろう知識をとうとうと述べた。

 その内容には極端なものが多かったが、A男はネットで見つけたそれらの情報を心から信じ切っていた。確かにネットでは、公に表に出せない真実が公開されていることもあるが、真実のふりをしたデマも出回っている。A男の考え方は単純すぎると言わざるを得ないが、その半面で周囲の大人が信用に値しない言動をしているではないかと心配になった。

■身の回りから離れ、社会に目を向けさせよう

 子ども時代に、身近なところにいる友だちとの関係はとても大切だ。しかしある年齢を超えても興味関心が友だちで止まっているのは、視野が狭すぎると言わざるを得ない。

 成長するとともに広い世界に目を向け、その中での自分の立ち位置や存在価値を考え、社会の中で何をできるか、何をしたいかを考えていくべきと筆者は考える。

 視野が狭すぎると、友だち同士でのやり取りしか見えなくなり、その先に起こることに考えが至らない。そして、「LINEでのやり取りがすべて」「他人の目に気付かずに問題投稿をして炎上」「コピペがばれて落第」「ネットの書き込みを信じ込んで真実が見えない」という事態につながってしまう。

 もちろん友だちが言うことやネットの噂が真実のこともある。けれども、ネット上には嘘もある。世の中の物事はもっと多面的で決して単純ではない。

 大人は、子どもたちにその事実を教え、社会の中での自分の存在を考えさせる機会を持つようにすべきだろう。それがソーシャルやネットを正しく使う上で重要な要件となる。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK24011_U4A620C1000000/?df=4


◆書いてる内容は概ね同意する。
筆者もとくに問題は無い。
しかし、記事を載せてる所が問題大あり。
載せてる事によって、「自分の事は棚に上げる」みたいな雰囲気を醸し出している。
日経もリテラシーが全く無いよ?
せめて、関係者を実名で出さなければ噂の類で終わる。

女子大生の「聖地」はイオン、「イオン女子」はファッションリーダー 日経の報道に「バカにしてるのか?」「女子大生を見たことない」と反発の声
http://gehanew.blog.fc2.com/blog-entry-3744.html
日経願望記事「任天堂の人気キャラクター『スーパーマリオ』がソニーの最新鋭機『プレイステーション4』で遊べるようになるかもしれない」
http://gehanew.blog.fc2.com/blog-entry-3025.html
【日本経済新聞】『任天堂、スマホ積極活用 無料ミニゲームで新規顧客掘り起こし』 → 任天堂広報「弊社が発表したものではありません」
http://gehanew.blog.fc2.com/blog-entry-2828.html
【任天堂 第73期 定時株主総会】株主「一部報道機関により、任天堂に関して誤解を招くことや内容に反することを報道されて、それを公式に否定するということが何度か見受けられた。」
http://gehanew.blog.fc2.com/blog-entry-1476.html
日経の「一時は任天堂超え ガンホー、「パズドラ」の次は」でまた飛ばし記事。「パズドラ2」具体的な開発の予定は無し
http://gehanew.blog.fc2.com/blog-entry-1350.html

これが『パズドラW』の話でも辻褄があわない。実装アップデートだから。
【日経、やっちまったな】本体メモリー「PS4→8キガ(キガは10億)バイト、Wii U→32キガバイトと8キガバイトの2種類」
http://gehanew.blog.fc2.com/blog-entry-823.html

◆上記のリンクは、このブログの「日経」で調べた一部。(さすがに全部は貼らない)
ゲーム系や気になった所だけ記事にしているけど、他の分野でもあるでしょう。
願望記事や関係者を装った噂は話の類を無くさなければ、情報リテラシーの改善とか無理でしょう。
スポーツ新聞もその傾向があるな。
俺も騙されて記事にしているのもある。

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[ 2014年07月15日 15:45 ] マスコミ | TB(-) | コメント(16)
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