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【スタンプラリー】 妖怪ウォッチを射止めた、西武の「アニメ力」

妖怪ウォッチトレイン

妖怪ウォッチを射止めた、西武の「アニメ力」
東洋経済オンライン 8月9日(土)6時0分配信

 西武が『妖怪ウォッチ』のスタンプラリーを実施するのは必然だった――。

 鉄道各社が行っている夏休みのスタンプラリー。毎年恒例となったJR東日本の「ポケモンスタンプラリー」のほかにも、東武鉄道が沿線の春日部を舞台にした漫画『クレヨンしんちゃん』とタイアップしたスタンプラリーを初めて実施。さらに、特撮ヒーロードラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』のスタンプラリーを京急・都営地下鉄・京成・北総鉄道の4社合同で開催するなど、スタンプラリーが例年以上に“熱い”年となっている。

 そんな中、この夏一番の話題のスタンプラリーといえば、西武鉄道が7月19日から開催している「妖怪ウォッチスタンプラリー」だ。スタンプラリーと同時にラッピング電車も運行を開始した。

 スタート直後から多くの子どもが殺到。あまりの人気ぶりに、10の駅に設置しているスタンプ台では順番待ちの列ができている。一部の賞品が一時的に品切れとなり、当日に引き替えができない事態も起きた。「予想を大幅に上回る売れ行きに、担当としてビックリしている」と、スタンプラリーを企画した西武鉄道スマイル&スマイル室の担当者はうれしい悲鳴を上げる。

■ 「アニメ=西武」というイメージ

 そもそも、なぜ西武が空前の人気を博している妖怪ウォッチのスタンプラリーを獲得できたのか。事情通は「人気が出る前に話があったが、それに担当者が早い段階でゴーサインを出した」と言う。それでも、西武に早い段階からオファーが舞いこんだのは、「アニメといえば西武」というイメージがあるからだろう。

 西武が開催するアニメ関連のイベント数は少なくない。最近では、アニメファンの間で大きな話題となった作品とのコラボレーションも多い。

 沿線の秩父を舞台にし、テレビアニメや映画が大ヒットした『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』では、2013年の劇場版公開に合わせてスマホを利用したスタンプラリーの開始やラッピング電車の運行を実施。興行収入が20億円を突破した『劇場版 魔法少女まどかマギカ』(2013年公開)でも、東急電鉄と合同でスタンプラリーを開催。限定ボイスなどの特典を求めて、多くのファンが参加した。

 8月6日からは、世界的なヒットとなっているアニメ『進撃の巨人』とコラボレーションし、「進撃の西武鉄道 スマホスタンプラリー in 秩父」を開催している。作品中に登場する「紅蓮の弓矢」を特急“レッドアロー”号とかけたキャッチコピーや、「ウォール・チチブ」など遊び心満載でファンを取り込む狙いだ。

 このほかにも、アニメキャラクターのラッピングトレインなども走行しており、『銀河鉄道999』のデザイン電車は2009年から走り続けている。車内・駅構内のマナー啓発のキャラクターには、2000年代にヒットしたアニメ『ケロロ軍曹』の登場人物を2010年から起用。西武鉄道専属のキャラクター「スママ」を登場させて、親近感のわくマナー広告作りを展開している。

■ 西武がアニメに強いワケ

 西武鉄道がアニメに強い背景の1つは、沿線に多くのアニメスタジオやアニメ・漫画のゆかりの地があるという点だ。その規模は中央線沿線と双璧をなしており、日本動画協会の調べによると、全国に約420社あるアニメ製作会社のうち、沿線自治体の練馬区に79、杉並区に70、西東京市に30と集積している(2011年)。

 たとえば、池袋線の大泉学園駅には『ワンピース』や『プリキュア』シリーズでおなじみの東映アニメーションの制作拠点、大泉スタジオがある。新宿線の上井草駅には『ガンダム』やケロロ軍曹、『アイカツ』を制作するサンライズが本社を構える。同線の田無駅には『ドラえもん』、クレヨンしんちゃんのシンエイ動画が、『鉄腕アトム』などでおなじみの手塚プロダクションの本社は高田馬場駅に近い。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140809-00045074-toyo-bus_all#!bzMbTw

 そうした縁を生かし、駅の発車メロディーにはアニメソングを採用している。大泉学園駅では原作者・松本零士氏のゆかりの地であることから銀河鉄道999が、上井草駅はガンダム、椎名町駅は『怪物くん』のテーマ曲が流れる。

■ 始まりは「レオ」だった

 ただ、西武とアニメの深い関係は、沿線のアニメスタジオの存在だけによるものではない。西武自身も昔からアニメに対する理解が深かった。その端的な例が「レオ」だろう。

 手塚治虫氏が沿線に住んでいたこともあり、1979年シーズンから『ジャングル大帝』のレオをプロ野球・埼玉西武ライオンズのマスコットキャラクターとして採用。現在も変わらず、使い続けている。1981年には妹「ライナ」が、手塚治虫氏の手によって誕生。球団のマスコットキャラクターとしてだけでなく、会社のシンボル的存在となっている。

 今でも「レオカラー」と呼ばれる白地に青赤緑帯のバスや鉄道車両が、沿線を走っている。また、西武遊園地と西武球場を結ぶ山口線には「レオライナー」という愛称がある。アニメキャラクターを愛称にした路線の元祖ともいえるだろう。

 西武グループはアニメを生かしながら、沿線価値の向上、地域貢献を図っている。2007年にアニメの業界団体である日本動画協会と、「アニメの活用による社会貢献活動」の協力体制を構築。沿線のアニメ会社で制作するキャラクターを使って、沿線自治体の環境に対する取り組みを紹介する環境マガジン「アニッコ」の無償配布などを行っている。

 広義での市場規模は約1.3兆円に達し、海外輸出などで今後の発展が期待されるアニメ産業。その拠点の多くが集積する西武沿線のアドバンテージは大きい。長年にわたって培ってきた西武鉄道とアニメの良好な関係が「アニメの西武」という評判を作り出し、ひいては沿線価値の向上につながっているのは間違いない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140809-00045074-toyo-bus_all&p=2#!bzMdD5


◆妖怪ウォッチブームはすごいですな。
どこまでいくんだろう?
ブームは水ものだからわかりませんな。

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[ 2014年08月09日 21:19 ] ネット・話題 | TB(-) | コメント(2)
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