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ソニー攻撃した元犯罪者ハッカー、会社員として再起目指す

ラルズセック

ソニー攻撃した元犯罪者ハッカー、会社員として再起目指す

  12月1日(ブルームバーグ):ライアン・アクロイド氏は英シェフィールド・ハラム大学の講堂で、詰めかけた約200人の学生を前に、落ち着かない様子でシャツに付けたピンマイクに手をやった。

元ハッカーで現在は学生だと紹介された後、「私にとって今回が初めての講演になります」と切り出したアクロイド氏(27)は、「かなり悪いことをやってきた経験があります」と告白した。

昨年、同氏は「ラルズセック」と呼ばれるハッカー集団の他のメンバー3人とともに刑務所に入れられた。実際に会ったことは一度もなかったというラルズセックのメンバーは、ソニー や米ニューズ・コープ 、米中央情報局(CIA )、米アリゾナ州警察のウェブサイトを妨害。米空軍や英国の公的医療制度である国民保健サービス(NHS)を標的にしたこともあった。

2011年に逮捕され、昨年5月、アクロイド氏を含めた4人のメンバーに判決が言い渡された。英国の検察官アンドルー・ハディク氏は「企業は財務、評判の面で深刻な被害に苦しんだ」と指摘。罪状を認めたアクロイド氏は懲役30月の判決を受け、9カ月間服役した。

今年2月初旬に保釈されたアクロイド氏は現在、ロンドンから北に列車で約3時間のところにあるシェフィールド・ハラム大で情報システムセキュリティーの修士号取得を目指している。同氏は11月25日の講演で、これまでの行動を後悔しており、自身のスキルをより良いことに使いたいと話した。

果たしてアクロイド氏は犯罪に手を染めることになった才能を使って定職に就き、多額の報酬を得ることができるのだろうか。

独学

KPMGのディレクターで、情報セキュリティーを担当するデル・ヘッペンストール氏は、企業は「サイバーセキュリティーをめぐる状況が最悪となっているが、それに対応するプロフェッショナルが足りないことを認識している」と指摘した上で、「この市場では人材が不足している」と話した。

アクロイド氏は16歳で学校をやめ、コンピューターコードの読み方を独学で勉強した。ハッキングを始めたのは11-12歳ごろ。最初の動機はコンピューターゲームでごまかすためだった。永遠の命や無敵の力を得るため、コードを変えていたが、次第にやめられなくなった。

同氏は講演で、「サーバーに入り込むことにやりがいを感じただけだ」と述べた上で、「サーバーに侵入できなければ、侵入したいとの思いは強まる一方だった」と当時の心境を振り返った。

ラルズセックは、ウィキリークスが米国の軍事情報を暴露した後、同団体への支払いを止めたペイパル やマスターカード のウェブサイトを攻撃したオンライン活動家「アノニマス」の分派だった。アクロイド氏によると、ラルズセックという名前は、「ラフィング・アット・セキュリティー(安全性を笑う)」から来ており、オンラインセキュリティーがあまりにも脆弱(ぜいじゃく)で、からかうに値すると考えたからだという。

英サン紙に偽記事

同氏によれば、ラルズセックの一部メンバーは、ソニーのサーバーから数百万のユーザー名や電子メール・アドレスにアクセスしたほか、民間の請負業者のコンピューターシステムから米連邦捜査局(FBI)の通信を傍受したこともあったという。 
 
ラルズセックはFBI捜査官の電話会議の詳細なログイン情報を入手し、その内容を記録、ユーチューブに投稿した。また、ニューズ傘下の英大衆紙サンにルパート・マードック氏が死去したとする偽の記事を掲載したこともあった。

アクロイド氏は服役中に情報技術(IT)の学位を取得しており、今後は高い倫理感と技術を併せ持ったホワイトハッカーでキャリアを築いていきたいと考えているが、雇用主が犯罪歴のある同氏を信用することが難しいかもしれないということも分かっている。

報酬9万ポンド

英国の人材スカウト会社ハーベイナッシュでコンサルタントを務めるステファニー・クレイツ氏によると、セキュリティーシステムへの侵入を試みる上級者レベルのホワイトハッカーの年間報酬は最大9万ポンド(約1670万円)、あるいは請負業者でも日当が900ポンドに上るという。

KPMGは11月に発表した調査リポートで、企業の半数以上が前科のあるIT専門家の雇用を検討すると答えた。

アクロイド氏は講演後に、「服役していた時は人生はこれで終わった。一生、職に就けないと思っていた」と当時を振り返った上で、「今は刑務所から出て、少しは楽観的になっている」と語った。さらに「勉強したかったんだ。今後、それが良い方向にいけばいいね」と話した。同氏は依然保護観察の対象で、一部種類の暗号化は利用できないほか、パソコンを所有するには警察へ届け出なければならない。

原題:Laughing Hacker Who Hit Sony, FBI Now Seeks Legal ‘Lols’(1)(抜粋)

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFP0LT6JTSE801.html


>2011年に逮捕され、昨年5月、アクロイド氏を含めた4人のメンバーに判決が言い渡された。英国の検察官アンドルー・ハディク氏は「企業は財務、評判の面で深刻な被害に苦しんだ」と指摘。罪状を認めたアクロイド氏は懲役30月の判決を受け、9カ月間服役した。

◆思ったより軽い印象。
1年以上は刑務所に入るかと思った。

>報酬9万ポンド

英国の人材スカウト会社ハーベイナッシュでコンサルタントを務めるステファニー・クレイツ氏によると、セキュリティーシステムへの侵入を試みる上級者レベルのホワイトハッカーの年間報酬は最大9万ポンド(約1670万円)、あるいは請負業者でも日当が900ポンドに上るという。

KPMGは11月に発表した調査リポートで、企業の半数以上が前科のあるIT専門家の雇用を検討すると答えた。


◆前科持ちでも企業の半数以上って需要があるな。
実績だと思うけど。
給料も高いですな。

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[ 2014年12月01日 23:57 ] ソニー | TB(-) | コメント(0)
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