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ソニー復活へ新事業発掘に本腰 不動産拡大、来年にリフォーム本格参入

リフォーム

ソニー復活へ新事業発掘に本腰 不動産拡大、来年にリフォーム本格参入 (1/3ページ)

 経営不振からの脱却を目指すソニーが、新規事業の発掘に本腰を入れている。8月に営業を始めたソニー不動産は順調に業容を拡大しており、年明けにリフォーム事業に本格参入する。

 今月には米投資ファンドと合弁でベンチャー企業を設立。鍵の代わりにスマートフォンでドアを施錠・開錠できる製品の提供を始める。4月につくった「新規事業創出部」による社内オーディションを通過したアイデアの事業化も進め、将来、収益に貢献する事業を育てる。

 ソニー不動産の西山和良社長はフジサンケイビジネスアイの取材に対し、来年1月に建設業の許可を取得することを明らかにした。すでにリフォーム事業を行っているが、建設業許可により、1件当たり500万円以上の工事も請け負えるようになる。設備機器や建材の価格だけでなく、工賃を含めた総額を提示することで透明性の高いサービスを提供し、将来的な事業の柱に育てる考えだ。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/141223/bsc1412230702001-n1.htm


 ソニーはまた、「スマートロック」という分野にも参入。ファンドが60%、ソニーが40%を出資してキュリオ(東京)を設立。来年度からスマホのアプリ(応用ソフト)を通じて住宅などの玄関ドアの施錠・開錠ができる製品をつくり、個人や法人に販売する。ソニーは「当社が保有する無線セキュリティー技術などを活用して開発する」としている。不特定多数の投資家から小口の資金を集める「クラウドファンディング」の手法も取り入れている。

 新規事業創出部は「新しい技術や製品、サービスのアイデアと事業化への意欲を持つ人をネットワーク化する」(ソニー)目的で、平井一夫社長直轄の組織として立ち上げた。

 今月には3回目の社内オーディションを開催。200件程度の応募があったという。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/141223/bsc1412230702001-n2.htm


 社内の交流サイトで社員全員が投票できる仕組みも新たに整備し、新規事業創出への機運を盛り上げた。6月の第1回オーディションを通過した3件は事業化を進めているという。

 「本業の電機を再生させるのが先決では」(業界関係者)との批判もあるが、ソニー損害保険やソニー銀行など、同社の新規事業には大きく成長した前例がある。今や中核事業の一つであるゲームも、新規事業として「プレイステーション」を開発したのが始まり。斬新な取り組みで「ソニーらしさ」を取り戻し、経営再建につなげたいところだ。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/141223/bsc1412230702001-n3.htm


◆債務超過にならなければよいですな。
勝ちにいくなら、イルカの芸ができなければ。

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[ 2014年12月23日 19:53 ] ソニー | TB(-) | コメント(5)
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