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ハイレゾって本当に広がるの?

ハイレゾ音源

ハイレゾって本当に広がるの?
THE PAGE 1月1日(木)12時0分配信

そもそも「ハイレゾ」とは

 現在、一般消費者が流通市場を通じて手にする「音楽」は、その大半がデジタル化されています。音楽CDはもちろん、パソコンやスマートフォンで聴く音楽ストリーミングサービス、DVDやBlu-rayに収録されている音源もデジタルです。デジタルコンテンツの場合、情報量(データサイズ)の大きさは品質に直結するため、容量が大きいほど高品質/高音質となる傾向があります。

 近ごろ耳にする「ハイレゾ」の語源はHi-Res(High Resolution)、すなわち情報量が多いコンテンツを指します。音楽についてハイレゾという場合、情報量が多いぶん繊細で表現の幅が広くなり、結果として「いい音」につながります。音楽CD(20Hz~22.05kHz)を大きく超える帯域をカバーすることで、音場の広がりや奥行きといった独特の「空気感」まで表現できます。厳密には日本オーディオ協会が定めた定義に従いますが、かんたんにいえば「音楽CDを上回る情報量があること」がハイレゾ音源かどうかの基準です。

 その情報量を決めるひとつの指標が「サンプリング周波数」です。サンプリング周波数は1秒間にどれだけ細かく音を計測(サンプリング)するかを示し、44.1kHzと決められている音楽CDは1秒間に4万4千100回計測していることになります。ハイレゾ音源の場合、音楽CDのサンプリング周波数をはるかに超える9万6千回(96kHz)、19万2千回(192kHz)というケースが多く、そのぶん緻密でオリジナルに近い音を再現できます。

 「量子化ビット数」も、デジタル音源の情報量に大きく影響します。ビット数が大きいほど信号の振幅の大きさを決める段階が増し、それだけ音の細かい描写が可能となるのです。音楽CDは16ビット(2^16=約6万5千段階)ですが、ハイレゾ音源は24ビット(約16万8千段階)以上が一般的です。

 つまり、ハイレゾの肝は「音質」であり「リアルさ」です。ハイレゾ音源をつくる側と聴く側の両方に取材しても、データサイズは気にしないから音質を追求したいという思いが共通して存在します。パソコンやポータブルオーディオを中心に普及してきたAACなどの圧縮音源(ロッシー)フォーマットは、人間の可聴帯域外の音を削りサイズを小さくするという効率重視の設計ですが、ハイレゾはその反対で原音を損なわない可逆圧縮(ロスレス)以外は認めない、という考え方です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141231-00000003-wordleaf-sci&p=1


ハイレゾは新しい音楽市場をつくり出す
 音楽CDより情報が豊富で微細な音表現が可能なハイレゾ音源ですが、どのオーディオ機器でも再生できるわけではありません。繊細な音を再生するわけですから、機器側にも高品質・高性能が求められます。音楽CDとはデータ形式(フォーマット)が異なりますから、ハイレゾ音源の再生に対応したオーディオ機器、あるいはパソコンも必要となります。

 オーディオメーカーが、このトレンドを無視するわけがありません。実際多くのメーカーは「ハイレゾ対応オーディオ機器」を発売し、話題を集めています。業界団体である日本オーディオ協会も6月、統一基準と推奨ロゴマークを発表しました。この12月には、日本オーディオ協会と米国家電協会が協力関係を発表、米国製品へのハイレゾロゴの供与も開始しています。

 では、その「ハイレゾ」、実際の販売に貢献しているのでしょうか? 「ヘッドフォン祭り」の主催で知られる東京・中野のA&V製品販売店フジヤエービックに訊いてみたところ、「デジタルオーディオプレーヤー、ヘッドホンアンプといった特定ジャンルの製品には貢献している」とのこと。製品がハイレゾ対応かどうかが販売に影響しているかも訊ねたところ、「すでにハイレゾのよさを理解しているお客様のみに影響している」(フジヤエービック)とのことで、現状では幅広い層にアピールする製品カテゴリにまでは成長していないようです。

 一方、ハイレゾ音源の販売は順調に伸びています。オーディオ機器大手のオンキヨーが運営するハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo」に売上の状況を訊ねたところ、「2013年度同様、前年度比2倍の売上を2014年度も達成できる見通し」という回答を得られました。「2005年のオープンから2013年後半までに集めた楽曲は約3万だが、この1年で倍以上の7万曲に増加」(e-onkyo)という楽曲数の充実が要因と考えられますが、倍々ペースでの伸びが数年にわたり続いていることは、「ハイレゾ人口」の増加も影響していそうです。

 オンラインストアなだけに、購買動向は数値化が可能です。概要を訊ねたところ、「ハイレゾ楽曲を購入する顧客は40~50代が半数ほどを占める」(e-onkyo)とのことで、かつてのオーディオブームを知る世代が市場をけん引しているといえそうです。ジャンルは「クラシックとジャズが売上の半分以上だが、楽曲数が少ない"アニソン"の曲数に対する売上がとても大きい」(e-onkyo)という回答もあることから、より若い顧客層が増えている様子もうかがえます。

 CD販売の伸び悩みが伝えられる昨今ですが、「音質」という音楽の魅力の一面に強く訴えるハイレゾは、今後大きく伸びる余地があります。ディスク装置の容量あたり単価が年々下落していることもあり、消費者はかつてほど楽曲データの小ささを重視していません。他産業に見られる「質重視」へのシフトが、オーディオ業界のみならず音楽業界にも波及するのではないでしょうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141231-00000003-wordleaf-sci&p=2


◆SA-CDやDVD-Audioが好きな人は広がるんじゃないか?
高いヘッドフォンか
せめてサブウーファーぐらい無いと意味ないと思うけど。

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[ 2015年01月05日 08:19 ] ネット・話題 | TB(-) | コメント(23)
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